会社概要Company

企業理念Corporate Philosophy

私たちは常に「お客様第一」を心がけ、市場の変化を的確に捉えて、
お客様のニーズを十分に満たし、広い視野と創意工夫により、
良い品質の製品とサービスを真心をこめて提供いたします。
また、地域社会に密着しサービスの提供を通して、豊かな地域社会の実現に貢献します。

スローガンSlogan

  • まずお客様の利益を考えよう。
  • お客様から学び素早く応える企業をめざそう。
  • 我々の仕事は社会の役に立っているという誇りを持とう。
  • 社員としての責任と役割を自覚し、目標の達成に努力しよう。
  • 人としての一流を目指し、より高い価値を追求する社会貢献企業をつくろう。

会社情報Company Information

会社名 JR四国ソリューション株式会社
所在地 〒760-0011
香川県高松市浜ノ町8番24号  高松JR第2ビル
TEL 087-821-4520 FAX 087-823-9532
設立 平成2年(1990年)2月21日
資本金 3,000万円
株主 四国旅客鉄道株式会社(100%出資)
従業員数 62名(2024年10月現在)
役員
代表取締役社長 請川 真司
常務取締役 浅野 昌志
常務取締役 青沼 和明
取  締  役 西山 幸宏
取  締  役 西谷 光弘
取  締  役(非常勤) 髙畠 雅彦
取  締  役(非常勤) 辻󠄀岡 正行
監  査  役(非常勤) 大高 泰三
グループ会社

沿革History

他社商品販売から、技術科、理科教材開発に挑戦

1990年

株式会社 四国ラインズ設立

1991年

ラインズ商品の学校営業開始

1993年

日本語制御ロボット 「MR1」を開発

電気回路シミュレーション 「J回路くん」を開発

1994年

プログラミング教育商品 「Jロボくん」を開発

1995年

中学校理科教育用商品 「Jマルチステーション」を開発

1996年

「絵はがき通信システム」を開発

イントラバケッツ誕生から全国展開へ

1997年

学校教育用LANシステム 「イントラバケッツ」を開発

1998年

全国教材交換サービス、自治体間レンタルサーバーサービスを開始

1999年

「イントラバケッツLinuxサーバー版」を開発

2000年

会社創立10周年

共同編集ソフト 「グループバケッツ」を開発

2001年

学校と家庭の連絡システム 「ふれあい通信」を開発

2002年

株式会社 ジェイアール四国コミュニケーションウェアに社名変更

バーチャル模造紙 「わいわいレコーダー」を開発

2003年

「BBバケッツ」を開発

パッケージソフト開発メーカーとして再スタート

2004年

会社分割
(JR四国情報システム会社にJR四国の情報システム部門およびOA機器販売部門を移管)

東日本営業所、中部営業所開設

2005年

「コミュニケーションバケッツ」を開発

2006年

企業版 「コラボノート」を開発

2007年

学校版 「コラボノート」を開発

2008年

JR四国がグループネットを「コラボノート」で構築

クラウド そしてタブレット時代へ

2010年

会社創立20周年

フューチャースクール推進事業(総務省)実証校11校で採用

地域雇用創造ICT絆プロジェクト(総務省)21校で採用

株式会社 STNetがクラウドサービスのメニューとして「コラボノート」を採用

2011年

鉄道情報システム株式会社がクラウドサービスのメニューとして「コラボノート」を採用

株式会社ハイパーがクラウドサービスのメニューとして「コラボノート」を採用

2012年

「コラボノート企業版」 クロスブラウザ対応

2013年

「コラボノート学校版」、「コラボノート企業版」 タブレット端末に対応

2014年

西日本営業所開設

「ふれあい通信Team Edition」を開発

2015年

会社創立25周年

NTT東日本が学習支援クラウドサービス『おまかせ教室』のメニューとして「コラボノート」を採用

鉄道情報システム株式会社がクラウドサービスのメニューとして「ふれあい通信TeamEdition」を採用

2016年

「コラボノート・朝日新聞スクールパック」を販売開始

JTBと「コラボノート for School Trip」の協業開始

2017年

「まなバケッツ」を開発

2018年

タブレット対応版として 「コラボノートEX」を開発

2019年

㈱NTTコミュニケ―ションズが提供する教育クラウドプラットフォームサービス「まなびポケット」 に「コラボノートEX」を登録

2020年

会社創立30周年

2024年

JR四国情報システム株式会社を吸収合併
(JR四国およびJR四国グループ会社の情報システム業務を受託開始)

JR四国ソリューション株式会社に社名変更